
原型:ウォーグル♂ 身長:163cm 年齢:26歳(引っ越し前)、53歳(現在) 一人称:ぼく、おじさん(現在のみ) 二人称:きみ 特性:するどいめ 性格:むじゃき 個性:辛抱強い 愛称:レオくん 好き:妻と息子、踊り、きれいなもの 苦手:はげしめの音楽(踊りにくいから) 趣味:絵を描くこと
サングラン王国で踊り子をしていた男性。妻のフラビアのほうが背丈が高く男装が似合ったため彼が女役をつとめることにした。もちろん双方合意のうえである。踊っているときでもそれ以外でも自身の性別を隠す気はなく、私服のときと同じように振る舞っている。
穏やかな愛妻家で、フラビアとの記念日は全部覚えている。 エルネストの父であり、彼が幼いころにらいデアへ移住。その際妻と彼に踊りのイロハを教えた。現在は元々好きだった絵の才能を活かして画家の仕事をしており、たまに帰ってくる息子の土産話を楽しみにしている。
温かみのある水彩画が得意。物を教えることも好きなので月に一回ほど子ども向けの絵画教室を開いている。その際知り合ったヴァレンシアは教え子のひとりであり、彼女がかすてら組を卒業して独立するまで絵を教えていた。
「ぼくはレオンシオ。これかい?踊り子の衣装だがなにか?」
「そうだねぇ…そろそろ記念日だし、なにか贈り物をしたいんだ。もちろん、大切なあの人に」
大切な妻。サングランから逃げおおせた今では、彼女との日々を穏やかに過ごしている。
「今度フラビアと引っ越しするつもりなんだ。…この国も、いろいろ厳しいからね」
かわいい一人息子。周りから半ば呆れられるくらいには溺愛している。
「おお、おかえり…!元気にしてたかい?!待ってて、すぐ今日のご飯を用意するから!」
絵本に欠かせない絵の技術を教えたひとり。彼女の紡ぐ物語を楽しみにしている。
「おじさんどうも教えることが好きみたいでね、この間も絵本作家さんになりたい、っていう女の子に絵を教えてたんだ。将来が楽しみだよ」